個人買主のリフォームローン控除の減税額シミュレーター 2023.06.162020.08.28 個人買主のリフォームローン控除の減税額シミュレーター このシミュレーターは、個人買主の方が「増改築等工事証明書の発行」により受けられる、減税のシミュレーターです。 本シミュレーターはJavaScriptを利用して、入力された情報から結果を表示しています。 1.リフォームローン減税額 リフォームローン減税額 = 借入金の年末残高 ✕ 0.7% 個人買主がリフォームを行った場合のシミュレーター 算入可能な借入金の年末残高は2,000万円が限度額で、減税期間は10年間、最大減税額は140万円(1年間14万円が限度額)です。 10年後の借入金の年末残高: 万円 ローン控除の最大減税額(毎年): 万円 ローン控除の最大減税額(10年間): 万円 前年分の所得税と翌年度の住民税(住民税は97,500円が限度額)から減税されます。 2.住宅ローン減税 住宅ローン減税額 = 借入金の年末残高 ✕ 0.7% 個人買主が買取再販業者からリフォームされた中古住宅を購入し、2022年1月1日から2023年12月31までに入居した場合のシミュレーター 個人買主が買取再販業者から、自己の居住用に「増改築等工事証明書の要件を満たす」住宅を取得した場合、住宅ローンの減税額の増額対象になります。 算入可能な借入金の年末残高は3,000万円が限度額で、減税期間は13年間、最大減税額は273万円(1年間21万円が限度額)です。 13年後の借入金の年末残高: 万円 ローン控除の最大減税額(毎年): 万円 ローン控除の最大減税額(13年間): 万円 前年分の所得税と翌年度の住民税(住民税は97,500円が限度額)から減税されます。